2013年６月

2013/6/4

モッピーはＮＨＫ朝の連続テレビ小説『あまちゃん』のＯＰ曲を聞くとにこにこする。
その朝の連続テレビ小説、前期にやっていた『純と愛』を、途中から見ていた。
登場人物の誰にも共感できない、むしろ全員にイラッとするという、ある意味すごいドラマだった。
ただ一人、桐野女史だけが輝いていた。
だから、やっぱりわたしはドラマとは相性悪いな、所詮三次元だし（おい）と思っていたので、今期の『あまちゃん』も見なかった。
でも最近たまに見ると、モッピーがにこにこするのだ。
まあ「最近」「たまに」だから、やっぱり詳しい設定や物語の経緯はよく分からないんだけど、少なくとも『純と愛』よりは面白そうだ。
主人公は相当アホの子っぽい。
主人公の親友のユイちゃんは、実は主人公のことを嫌ってるように見える。

ちなみにモッピーは今日、一歳半の健診で身長と体重を測ってきた。
身長はなんとか成長曲線の標準範囲に入っているものの、体重が少ない。
抱っこする分には軽いほうが楽なんですけどｗ

2013/6/13

すっかり更新間隔が空いている我がプラプラですが、果たしてお付き合いくださっている閲覧者様は居るのだろうか。
今日は珍しく夜８時にモッピーが寝るという幸運に恵まれたので更新してみるゆおですごきげんよう。
モッピーは宵っ張りなのか、いつも遅くまで起きていて、家中の電気を消して真っ暗にしないと寝ないという困ったちゃんです。

今日舞い込んできたのが、声優の内海賢二氏が病死という報。
75歳かぁ。確かにいい年ではあるんだけど。
また一人、惜しい名優が逝ってしまわれた。
なんだかここ２，３年、バタバタと声優さんが亡くなっているような。気のせいだろうか。

2013/6/20

きたー！『新・世界樹の迷宮ミレニアムの少女』。
・・・の体験版が。
今回は基本的に主人公とパーティメンバーが固定なので、ちょっとやりにくい。
主人公に名前を付けられるなんて知らなかったから全然考えてなくて、体験版をプレイするまで時間が掛かったり（名前を付けないと先に進められない）。
シリーズによって花の名前や色の名前でテーマを統一した名前を付けていたから、他の名前は決まっていて一人分だけ自分で付けるとかこれまたやりにくい。
そして男主人公。今までの『世界樹』シリーズは、全員女の子メンバーのみでやってきたし、ホントやりにくい。
結局主人公の名前は「フリューゲル」くんにしました。日本名だと翼くん？いや、サッカーはしませんよ。槍使いだし。
うちのハイランダーはドイツ語圏の人間だったもよう。

今までの『世界樹』シリーズとはいろいろ変わっていて、声入り、アニメパート有り（アニメ制作はマッドハウス）。
でも、声、ウザいです・・・。
そもそもモッピーがいるから音は消してプレイするし、でもアニメパートは声聞かないといけないし、うーん。
そんな中途半端に声入れなくていいよ・・・。

まあとりあえず、来週の製品版発売までに、進められるところまでプレイしておく。
でも３ＤＳいじってるとモッピーが寄ってきて、３ＤＳよこせって鬱陶しい。おかーさんは樹海の地図描くのに忙しいんだよ！

最終回の勝手な感想。
『ＲＤＧ　レッドデータガール』
全体的に説明不足。
結局「姫神」とは何ぞや。主人公＝姫神なの？それじゃ姫神役の田中理恵の立場は。
主人公の両親や深行の父親が何をしたいのか分からない。無責任っぽく見える。
学園祭実行委員長？生徒会長？あの男装の女の子も何者なのか。
高柳が犬になってたのには笑った。
あとエンドカードが毎回面白かった。ここだけは良かった。最終回のは、深行父ひでえｗ

2013/6/26

昨日からモッピーが熱を出している。
今日の昼間は平熱だったが、夜になってまた上がってしまった。
心配ゆおですごきげんよう。

最終回の勝手な感想。

『デート・ア・ライブ』
ギャルゲーっぽい選択肢は意味があったのか。後半の主人公は選択肢通りに行動してなかったし、そもそも作戦で選択肢を選ぶ場面もあまり無かったような。
主人公の魅力が分からない（ライトノベルの男主人公はほとんどそうだが）。
精霊一人ひとりの掘り下げも足りない感じ。十香とか、うっとーしいとしか思えなかった。
折紙が怖い。ああいう女は嫌いだ。
相手の都合も考えずデートに誘って有無を言わせないって「まじひくわー」（このセリフの子、これしか言ってなかったよね？）。
妹（義理だけど何年も家族として過ごしてる）とのキスとか「まじひくわー」。
狂三さん（つい「きょうぞう」と読んでしまうｗ）割と好き。どうなるのかなあ。
で、続きは第二期でですね、はい。

『百花繚乱サムライブライド』
好きだけど、最終回に詰め込みすぎ。第一期のときもそうだった。
最後の方の展開はもうちょっとじっくりやりなさいよ・・・。
又兵衛と半蔵がマスターサムライになったときも、なんかテキトーだったしさー。あんなに宗朗とキス出来ないって描写入れてたのに。ぐつぐつさんには一話とったのに。
サムライブライド誕生のときの宗朗の衣装がダサい。白学ランってどういうセンス。
十兵衛も何その耳。犬耳？猫耳？
ニアの活躍が全然無かった。つまんない。慶彦様も戦ってたっけ？慶彦様はどうでもいいやｗ
最終回は普通のEDじゃなかったから、十兵衛の「一言」が無くて残念・・・。

ところで明日は『新・世界樹の迷宮ミレニアムの少女』の発売日。
あまぞんのヤツ、ゆうメールで発送しやがった！
くっ、konozama確定か・・・。
購入者対象の抽選会が秋葉原であるんだけど、モッピーがこの調子じゃ行けないな。残念だが諦めよう。

2013/6/30

先日、足にペディキュアを塗ってもらいにネイルサロンへ行ったのですが。
そこはマンションの一室を店として使っているので、普通のお宅に行く感じ。
予約時間の前に呼び鈴を鳴らしたけど誰も出ない。
少し早かったかなとしばらく待って、予約時間に呼び鈴を押したけどやっぱり出ない。
数分待って再々トライ。出ない。
窓が開いていて音楽が聞こえるから中に人は居るようなのに、またもや出ない。
そこでネイルサロンに電話してみると、移転した・・・だと・・・。
隣りのマンションに引っ越していたのだ。
あああーあっちのマンションの住人に絶対不審者だと思われたよー。それにしても、居るなら出てきてくれればもっと早く移転に気付けたのに。
恥ずかしー！恥ずかし乙女ー！ゆおですごきげんよう。

最終回の勝手な感想。

『断裁分離のクライムエッジ』
あの無駄なエロさは何なんだ。
髪を切るのにハァハァ。切られるのにハァハァ。
注射するのにハァハァ。注射されるのにハァハァ。
首締められてハァハァ。
鞭打ってハァハァ。打たれてハァハァ。
こんな奴らばっかり。何だコレ。
エイミーと戦ってた切くんが、エヴァのビーストみたいだった。
ウィッチの乳がデカすぎる。
あと、クライムエッジって「梳きバサミ」ですよね？何故あんなふうに髪が切れるのだろうか。

『はたらく魔王さま！』
何これすごく面白かった。
真奥がいい。器がデカいし、責任感あるし。さすが魔王。
（上に立つ者はそれなりのものがないと難しいもんね）
ムキムキの魔王姿も好きだ。
勇者はやっぱり苦手なタイプだった。
ちーちゃん、真奥にバイト先の後輩としか思われてなくて、でもそれが面白い。助けに来た真奥が職場の後輩云々言ってたときの「ですよねー」の死んだような目に笑ってしまった。
芦屋のスーパー主夫っぷりもいい。小言が完全に J( 'ｰ`)しｶｰﾁｬﾝだわ。
どのキャラも良かった。二期があったら見るよ。

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
意外と面白かった。
主人公の考えにかなり同意できる自分がちょっと悲しいｗ
クラスの派手派手グループ、DQNな悪役かと思ったら、そんな悪い子たちでは無さそう。
井上麻里奈声の一人称が「あーし」の人とか。自分勝手なワガママ女として登場したのに、BL好きの友達の暴走を止めたり、自分以外にも気を向けられるっぽい？
葉山くんは、いわゆる「良い子」だよねー。大人から見た良い子。何事も皆で協力しようってやつ。まあそうなんだけどね、時と場合によるよね。
それにしても、千葉県が舞台なのに、登場人物の名前が神奈川県の地名なのは何故？

『ＤＥＶＩＬＳＵＲＶＩＶＯＲ２　ｔｈｅＡＮＩＭＡＴＩＯＮ』
主人公無双は嫌いじゃないのに、何故かこの主人公のチートっぷりは気に障る。
アルコルが、髪の色や声（CV：櫻井孝宏）や一歩引いたところから見ている感じが『PSYCHO-PASS』の槙島聖護に似ているなーと思ってしまった。
でも予想外の天然キャラで和んだ。アルコルかわいいよアルコル。
ヤマトが１７歳という事実に驚き。20代後半だと思ってました・・・。ヒビキたちより年下！
名古屋組の大人たちは結構好きだった。小山力也声の刑事とチャラい兄ちゃんと子持ち看護婦・乙女さん。
小清水亜美声の日舞のねーちゃんは、その服装は無いと思います。体が冷えるぞ。
ジュンゴは、男で一人称が自分の名前ってどうなんだろう・・・。ジュンゴだから許されるのか？

最終回じゃないけど勝手な感想。
『革命機ヴァルヴレイヴ』
何がしたいのか・・・。
これで３ヶ月後の分割２クール目へ続くなのか。
続きも一応見るけど・・・何だかなあ。

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