2012年８月

2012/8/10

もう８月も10日。立秋も過ぎた。なんという早さ。
ご無沙汰しておりますゆおですごきげんよう。

メインで使っているＡ４ノートＰＣの調子が悪くなった。
暑いせいもあってか、しょっちゅうＨＤＤが嫌な音を立てて、しかもそれが結構うるさい。
画面がたまに真っ黒になる。一瞬のときもあれば、数秒間のときもある。これは画面が映らなくなる予兆ではないか。

というわけで、ＰＣ新調。
SONYのＶＡＩＯになった。基調の色がピンクで、キーボードや画面周りが白く、妙にラブリーな配色。妙にスタイリッシュ。
で、新しくなったのは良いんだけど・・・。
Windowsが７になっていたり、Internet Explorerが９になっていたり、ついったー用のソフト？アプリ？もバージョンアップしていて、恐ろしく使いづらい。

これらは徐々に慣れるかもしれないが、困ったのはこのサイトの更新。
折角だからサイト更新も新しいＰＣで出来るようにと思ったのだが（そのほうが更新頻度も上がりそうだし）。
現在はDreamweaverを使っているのだけど、新しいＰＣに入れられないと夫さん。
それで他の作成ツールをインストールしてもらったのだが、使い方が全然分からない。何が分からないのか分からないくらい分からないｗ
作成ツールソフト探しの放浪の旅に出るか、インストールしてもらったものを試して使い方を覚えるか、今のまま戌ことインターリンクで更新するか（これは避けたい。このＰＣもいつ逝くか分からないから）。
フリーソフトで他に良いものがあればいいんだけど。
とりあえず今日は戌で更新。

モッピーは元気です。
あと４日で９ヶ月になる。
ハイハイ出来るようになって行動範囲が広がったから、常に目が離せない。
あと相変わらず離乳食食べてくれない。夫さんが食べさせると割と食べるのに。
風呂上がりやおむつ替えのときに、すぐに寝返りしておむつを替えさせてくれない。
皆どうやって一人で面倒見てるの・・・？

2012/8/21

ファミリーマートで初音ミクとのコラボレーション商品が発売されている。
はちゅねミクまんとペヤングだばぁを食べてみた。
ネギ塩という味付けが元々好きなわたし（ただしやっぱり薄味じゃないと嫌）にとっては結構いける。
レシートが集まったから、キャンペーンのプレゼントに応募しよう。
ボーカロイドには興味はないけど、せっかくだから流れに乗ってみるｗ

2012/8/22

『さよなら絶望先生』第三十集（最終巻）を読んだ。
・・・ギャグ漫画だと思っていたのに。
最後の数話は異様な雰囲気。今までのギャグ漫画としての『絶望先生』とのギャップが大きい。
しかも最後はちょっと切ない。
別の作品になったみたいだ。
わたしは最終回が載った週刊少年マガジンを買ったけど、何のことだか分からなかった。これは確かに最終回だけ読んでも分からないな。
ようやく出てきた縁兄さん、想像してた人物像と違った。どうせなら父・大と母・妙も出して欲しかった。
卒業式の皇帝ペンギン怖い。藤吉さんの髪が突然伸びてて誰かと思った。
単行本になると各話に扉絵がついていたのに、第二百九十七話からはなくなっている。

この終わり方を前提として読むと、辻褄が合わないところが出るんじゃないかなあ。
全員が揃っているシーンあるし、生徒の設定も。
今度最初から読み返してみよう。

『かってに改蔵』といい『絶望先生』といい、何故ラストは唐突に鬱シリアスなんだ。
失礼ながらちょっと薄気味悪いというか。
本当に最初からこのゴールを目指していたなら、くめたんすごすぎる。
でも面白かった。
さよなら、絶望先生と絶望少女たち。

2012/8/26

『さよなら絶望先生』第三十集（最終巻）の表紙を見ていて。
ふと、これ第一集と同じじゃないだろうかと思い、第一集を見てみた。
似たようなポーズの絶望先生、着物の柄は一緒、裏表紙は風浦可符香（こちらは和服とウェディングドレスの違いはあるが）。
しかし一番違うのは、くめたんの絵柄の変化だ！
本人も作中でネタにしていたけど、これは仕方ないよねー。

2012/8/27

アニメのスタッフでたまに見る名前、小学校中学校の同級生と同姓同名の人が居る。
残念ながら中学卒業後の彼の消息は知らないから、同一人物なのか別人なのかは分からない。
確か地元の工業高校へ進学していたような。そこからアニメ制作へ進むことってあるかな？
ありふれた姓ではあるし、名前もそこまで珍しいわけではないが、この組み合わせで別人なのかもと思うと不思議な感じ。

もう一人、小学校中学校の同級生と同姓同名（？）の人が居る。
「？」というのは、そのスタッフは名前部分をひらがな表記にしているからだ。
同姓で名前の読みが同じ。
こっちの同級生も消息は知らないから、同一人物なのか別人なのかは分からない。
ありふれた姓でもあるし、名前なんてその辺にゴロゴロいそうな名前だから、この組み合わせで別人なのは大して不思議ではない。
だけどこの同級生は中学生当時アニメ好きだったんだよね。富野由悠季の小説とか読んでた。
だからまかり間違ってアニメの道に入ってもおかしくはないのかも。
ただ、20歳くらいのときに一､二度会ったときは、不良（チャラい遊び人という意味で）になっていたんだよねー。
そんな人がアニメ制作へ進むことってあるかな？

どちらのスタッフさんも超有名というわけではないので（失礼）情報が少なく、同級生かどうかやっぱり不明。
名前を見るたびに気になる。

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