2010年 6月 後半



2010/6/16

分からないことはまず自分で調べるのが基本。
ついったーでの話。
たみー先生がサフランを使ったケーキに関して「サフランはまだ美味しいと思えない」と書いていたのだが、それに対して「サフランって何ですか??」と訊いてきた奴がいた。
まさに ググれカス
作品に対する疑問質問なら、その人しか答えられないものだけど。
なのに「サフランって何ですか??」って。
サフランを知らないのにもビックリだが、まあそれは仕方ない。
だが分からなかったら自分で調べろよ。ついったーやってるってことは、PCなり携帯電話なりで検索くらい出来るだろ?
先生も丁寧に回答しちゃって。わたしの誤字指摘には何の反応もなかったのにw
見てるほうとしては、そんなことで他人の手を煩わせるな!と思う。
ついったー見てると、こういう少し調べれば分かるようなバカな質問してる奴が多い。腹立たしい。
ggrks とリプライしたくなる。

これはついったーに限ったことではないけれど。
自戒の意味も込めて。







2010/6/17

はやぶさ君後継機の開発費が170億円になったそうです。
事業仕分けの結果 さんぜんまんえん って言ってましたよね?
はやぶさ君が意外と世間でのウケが良くて、もうすぐ選挙もあるし、ここははやぶさ君人気にあやかろう というわけ?
いい加減にしてほしい。
民主党は考えなしすぎる。
自民党が良かったというわけではない。しかし民主党はお粗末すぎる。
外国人に渡す子ども手当てや生活保護費があるなら、日本国民の役に立つように法を整備し予算を組め。
ODAなども結構だが、日本国内にだって困っている人は大勢居る。それを助けずして何が政治家か。
それをせずに「消費税上げたいな」とか、寝言は寝て言え。つか寝言でも言うな。
政治家の身勝手さ、矛盾っぷりには呆れる。


さて、最近はだいぶ暑くなってきたので、窓を開けることが多くなっている。
そうすると当然、外の音がよく聞こえてくるわけで。
マンション上階からは子供特有の超音波のような叫び声とドタドタと走り回る音。毎日聞こえるし、一日中聞こえるし、窓を閉めても聞こえるし、振動もあるからどこにいても聞こえる。部屋が特定できたら文句を言いに行くレベル。
他の部屋からは、まだ喋れもしないような赤ん坊の泣き叫ぶ声。子供が泣くのは仕方がない。しかし、親は聞き慣れているのかもしれないが、こっちにとっては単なる騒音。
隣りのアパートからは犬の鳴き声。小型犬のような甲高い声で、しかもかすれてヒャンヒャン鳴くので悲壮感たっぷり。危機的状況にあるのか、虐待でもされているのかと思う。
別のボロアパートからは大音量の音楽。ここはしょっちゅう大音量で音楽を流している。日本人じゃないのかもしれない。だからって許さないが。
周囲の人にとっては騒音だという自覚はないのだろうか? 迷惑になっていると想像もできないのだろうか?
窓、閉めなよ。

静かな場所で余生を送りたい。







2010/6/18

お腹まわりや二の腕の内側や太腿の内側等、皮膚の柔らかい場所に気持ち悪い湿疹が出てきたけど無視する所存ゆおですごきげんよう。
下手に医者にかかりたくない。
不妊治療の過程で病院を移ったわけですが、そこで幾つもの検査をした結果、ステキな病名を頂きまして。
5年の引きこもり生活はさすがに体に悪かった。
で、結局3科に亘って治療を受けることになったのです。
これは港区の病院だけで、癲癇も入れたら合計4人の先生に診てもらうという状況に。
えーと、治療受けるのめんどくさいんで不妊治療も諦めますから通院やめていいですか?
だってどうせ健康体じゃないのは分かってるもの。
人間ドックなんて入ったら、検査ごとにマズい数値が出そうだもの。
CTスキャンやったら腫瘍の3つ4つありそうだもの。
そんなに長生きしたいわけでもないし、節制するのやだし、日常生活に大して支障ないから別に治療しなくていいよ。
治療に掛けるお金ももったいないしね。
・・・というわけにもいかないのが面倒くさいったら。
だから皮膚科にも絶対行かない。万が一 ハムスターアレルギーとか診断されたら最悪だ。







2010/6/19

わたしがケージに手を入れると、無理に腕に登ってくるマシュマロさん。毎日元気。
でもたまに滑って落っこちる。長袖だったら服に爪を引っ掛けてスルスルと登ってくるんだけどね。最近は半袖だから、肌には爪が立たないのだ。
マシュマロさんはカスタードさんより扱いやすいので、たまにケージの外に出して部屋を散歩させている。
しかし我が家は物が多く散らかり放題なので、足の踏み場しかない。
マシュマロさんはその辺に置いてある箱に入ってみたり、ひざ掛けに登ってみたり、服に潜ってみたり、カーテンの裏に回ってみたり。
ごちゃごちゃしたところに小さな生き物。目を離すことが出来ない。
そして何か発見するととりあえず噛むマシュマロさん。変なものを食べそうになるとあわてて捕まえてケージに戻す。
うーむ、何をしても可愛いな・・・。







2010/6/20

最終回の季節です。最終回の勝手な感想。

『薄桜鬼』
結局どれが誰なのか・・・。
山崎はかっこよすぎだろ。ミントンしか知らないからだけど。
メインヒーロー(って言うの?乙女ゲーの場合)はミキシン声の人なの?
女の人の区別が付かない。お千ちゃんと千鶴の双子(が女装して出てきたとき)は同じ人なのか?とか思ってた。
秋から二期か。全然終わってないもんな。
しかし新撰組は隊士がほとんど残っていないのに、どうするんだろうなー。

『いちばんうしろの大魔王』
パンツ&ふんどしアニメだと思っていたら、話がどんどん変な方向へ。
最後3話くらいの急展開が全く分からない。
どうして突然「神と戦う」とか言ってるの? そこへ至る過程がサッパリ。
服部絢子、主人公と友の誓いをしておきながら、「主人公は将来魔王になる」と予言されただけで敵視するとかなんなの。
ころねと生徒会長が割と好きだった。あとOP曲も。
全体的に面白いとは思えなかった。







2010/6/22

コカコーラよりペプシコーラ派のゆおですごきげんよう。
カップヌードルよりカップスター派のゆおですごきげんよう。
はやぶさ君後継機の予算、どうなるんですかね? 170億円は決定ではないのだろうか?
とりあえず、3,000万円などという決定をしたのは馬鹿の所業としか言えない。
一刻も早く増額しなさい。

最終回の勝手な感想。
『聖痕のクェイサー』
最初から最後まで「おっぱい、おっぱい」「乳、乳」。
真面目な顔しておっぱいとか乳とか連呼されてもなー。
その一貫した姿勢は評価できるが、全体としては微妙・・・。わたしには合わなかったみたいです残念。
内容が内容だけに修正(?)が多すぎるし。あれは興ざめ。
最終回一話前の最終決戦の、アクロバティック授乳シーンはあまりのバカバカしさに笑ってしまった。昔、『闘破蛇烈伝DEI48』という漫画があってな・・・。
ラストのアレクサンドラ・ヘイさんは女装したサーシャなの?
でも身長が華と同じくらいだったし(成長期だから伸びたの?)、そもそも何故 華と行動を共にしているのか?カーチャはどうなったのか。
クェイサー達の戦いは続く!ってことなのかな。
でも、まず、どうして戦ってんの? 「さるいすーのしょうしんじょ」って何?
ごめん基本が分かってない。







2010/6/23

次回もあるけど総集編で、話的には一応今回が最終回なので勝手な感想。
『迷い猫オーバーラン!』
つ、つまんない・・・。
監督が決まらなくて、結局「各話ごとに監督が変わる画期的方法」みたいに言ってたけど、はっきり言ってバラバラで見られたもんじゃない。
統制取れてないというか整合性がないというか。
グランブレイバーとか『咲』の真似事とか、面白いとは感じられなかった。
あとやっぱり、「二回死ね!」がうっとーしくて仕方ない。何だあのめんどくせえ女。
OP曲とED曲は嫌いではなかったけど、OPの「調子に乗っちゃだめー」のところの伊藤かな恵が下手すぎる。
こんな調子で、『神のみぞ知るセカイ』でエルシィとして歌ったりしないだろうな。
でもEDの伊藤かな恵の「ごめんね」部分は何故か好きだ。ぶっきらぼうっぽさが。
しかし一番良かったのは佐藤さんと鈴木さんの次回予告という有様。
30秒のCGに負けるようじゃ、アニメとして駄目でしょう。
新井里美の声がクセになってきた。どうしようw







2010/6/24

蒸し暑くなってきても頑なに床材に穴を掘って埋まって寝ているマシュマロさん。
ここ2,3日は、砂場とか、素焼き植木鉢とか、小屋とケージの壁の隙間とか、涼しい(?)場所でウトウトすることもある。
でもわたしが通りかかるとすぐに目を覚ましてしまうので、眠りの邪魔をされるのが嫌なのか、結局床材に潜ってしまう。

最終回の勝手な感想。
『真・恋姫無双 〜乙女大乱〜』
しっかし、登場人物多いなー。しかも可愛い女の子ばっかり。ナイスアニメ。
スタッフロールのキャスト欄がすごいことになっているという噂どおりすごかった。
声優58人。そのうち男は8人? これでも水鏡先生や雛里の名前は載ってないんだよね。璃々は許緒として出てるけど。
で、やっぱり名前と顔と声優が分からない。もういいですw
愛紗より桃香が目立ってる・・・ションボリ。桃香も嫌いじゃないけどさ。
わたしの一番のお気に入り・華琳様の出番がなかなか無くって心配したけど、後半で活躍。
やっぱり華琳様カッコイー! ギャグ顔もステキー!
話もうまくまとめてあって、面白かった。第一期からずっと安定してて良かった。
アニメ化はこれで終わりなのかな。次もあれば見たい。







2010/6/25

7月からの新番組録画予定を表に書き出してみた。
木曜深夜が激戦区。
5本がキー局で放映時間も重なっている。これでも6本だったのを5本に減らしたんだけどな。
6本目はパンツじゃないから恥ずかしくないもん2(正しくは『ストライクウィッチーズ2』です)だから、他の日に録画することにした。
かくして来期の木曜日はレコーダー君が激務に。壊れないでくれよ。
木曜深夜って、いつもいつも録画機泣かせな番組編成だよね。どうしてこんなに集中してるんだろう。


サッカーワールドカップ、日本が決勝トーナメント進出決定だそうで。
正直3−1で勝つとは思ってなかった。いいとこ引き分けか、勝つとしてもギリギリだろうなって思ってた。
こうなったら決勝でも勝ち進んでほしい。
でもやっぱり、バカ騒ぎするサポーター(笑)は嫌だ。
サッカーにかこつけてワーワーやりたいだけじゃないの?別にサッカーじゃなくてもいいんでしょ?
応援するのは構わないけど、あのわざとらしい熱狂っぷりが気持ち悪い。

奥さん日本人+旦那さんデンマーク人の夫婦がインタビューされてて、各々自分の国を応援していた。
次の日本の対戦相手はパラグアイだけど、奥さん日本人+旦那さんパラグアイ人の夫婦も取材されてて、こっちもやっぱり自分の国を応援すると。
この2組の夫婦は仲が悪くなることもなさそうに見えたけど、サッカーが盛んな国だったら、激しい夫婦喧嘩が起きるのかもしれない。
海外のサッカーファンは恐ろしいからな・・・。







2010/6/26

わたしのイメージ的には「鬼畜紳士」な人と初めてお会いしてきた。
テキストサイト『裏MIZUHAの憂鬱』で名を馳せた、みずはさん。
お誘い頂いて、お昼をご一緒してきた。
初対面なのに、あっという間に打ち解けた雰囲気。
まあ同じような嗜好の人間同士だからね。仲良きことは美しき哉と森江賢一先生も言っている。
共通項があれば、それがたとえいわゆるゲーム・アニメオタク趣味と言われる分野のものでも構わないのだ。
そして彼はうちの夫さんとMS-DOS時代のゲームの話とかで盛り上がっていた。
紳士ではあったが、鬼畜ではなかった。良かった。
惜しむらくは、食べ放題のレストランだというのに、ステキ病名を診断されたため思いっきり食べられないわたしの体。
要らん遺伝寄越しやがって父ちゃんめ。

その後、池袋サンシャインシティで開催されているケーブルテレビショー2010という催しで、アニソングランプリ優勝者が来て歌うというので、入場無料ということもあり3人で移動。
第一回優勝者・喜多修平、第二回・HIMEKA、第三回・佐咲紗花のステージを見る。
まずHIMEKAが登場。『ナイトレイド』とか『戦ヴァル』とか。
次に喜多修平。『PERSONA』とか『夏目友人帳』とか。
ラストは佐咲紗花。『戦う司書』とか『らっきー☆れーさー』とか。
全員3曲ずつ歌った。
会場は結構人が来ていて、椅子が少ししかなかったのでほとんどの人が立ち見。
背の低いわたしは例によって他人の頭しか見えない。
でも喜多修平は『PERSONA』の歌のとき狭いステージだけど動いてくれたので、隙間から見えた。そこそこイケメンな兄ちゃんだった。
HIMEKAは歌の途中で歌詞が出てこないことがあった。あとトークもまだちょっと苦手かな。でもこれくらいはご愛嬌。あの人、いつもワンショルダーでヒラヒラしたドレス着てるけど、今回もその衣装だった。
佐咲紗花は、正直誰だっけ?だったが、この人が目当てのみずはさんに曲を聞かせてもらって思い出した。
こういうところにも濃いオタクの人は来ていて、サイリウム(?)振り回してた。片手に3本とか、手袋を改造でもしたのか5本の指全部に装着している人も。
ああいうノリにはちょっとついていけないなーと思いながら歌を聴いていた。
会場ではたくさんのブースがあって、このアニソンステージは会場の一角でやっていたから、他のブースの音も当然聞こえてきて、トークが聞こえづらくて困った。
しかしみずはさんの情報のおかげで良い物が見られたな。

ステージが終わったあと、折角だから会場を回った。
チラシ・ノベルティグッズ配りやアンケートをとる人が1,2メートル進むごとにいて怖い。
ANIMAXのブースで佐咲紗花とHIMEKAを発見。さっきのステージより断然近い。
HIMEKA、顔 小っさ。鼻 高っ。
佐咲紗花は意外と背が低い。わたしよりは高いんだろうけど。
あとパナソニックのブースで初めて3Dテレビの映像を見た。
んー、あれは疲れそうだな。
ゴーグルが必要なのも、テレビに集中するならまだしも、食事しながらとかネットしながらとかあちこちに目線がいく場合には不便。
それにわたしの主な視聴番組はニュースと天気予報とアニメだから、3Dになっても特にメリットもなさそうな。

今日は楽しかった。
でもヤワなわたしの足は、疲労によりすぐ痛くなったり、靴擦れですりむけたり。
弱すぎだろう、わたしの体。
食べ放題なのにセーブしなきゃなんないし。←まだ言ってる







2010/6/27

最終回の勝手な感想。

『デュラララ!!』
セルティがものすごい萌えキャラ。首なし妖怪(妖精?)のクセして可愛すぎ。
静ちゃんは暴力的な和みキャラ。
他は何だかよく分からん「腹に一物」キャラばかり。
いけ好かない人物が多かったなー としか。
ウザヤさんマジうざい。

『Angel Beats!』
んん、微妙。
ギャグは所々笑えたんだけど。
大山がテストのときに天使ちゃんに無理矢理告白させられて、天使ちゃんが「じゃあ、時と場所を考えて」って返事したときとか。
同じく天使ちゃんがユイに言った「おまえのギターのせいでバンドが死んでいる」とか。
天使ちゃんマジ天使。
そして直井マジ直井。
男キャラの区別が付かない。いや分かるんだけどさ。音無と日向と藤巻と野田が。うん、分かるんだけどさ。髪の色も違うし。
ライブシーンに力を入れているらしかったけど、その割にガルデモの出番は少なかったよね。岩沢以外のメンバーに焦点を当てないから、関根とか入江とかよく分からずじまい。
クライストは最後までクライストと呼ばれなかったな。松下五段がいきなり痩せて現れて無駄にイケメンだった気が。
全体的には、世界の構築が甘いのか、視聴者側に伝わってこないのか。
死後の世界の「神」の目的が何だか分からなかった。石田彰キャラが言ってたことも、ゆりが理解したことも。
あとで見直したほうがいいかな。
最終回もなんかなー。自分と天使ちゃん以外が成仏したあとに、いきなり「二人でここに残ろう」とか言い出す音無さん。
よく分からない展開・・・。
死んだ世界戦線のメンバーが成仏するときの描写もないし、全体の情報量的にも1クールじゃ足りないのではないだろうか。
もうちょっと絞って整理するか、2クールくらいあっても良かった。
番組が始まる前の過剰な宣伝と、実際の中身のギャップが、これまたガッカリ感を増大させてる。
もうすこしがんばりましょうだーまえ。







2010/6/28

最終回の勝手な感想ー。

『WORKING!!』
伊波さんと店長が嫌い。
店長はただのDQN。
伊波さんは人を殴りすぎ。確かに父親に変な育て方をされた点では気の毒だとは思うが(あれってある意味児童虐待だよね)、全然ギャグになってないし。
男が近くにいると殴るって、日常生活どうやって過ごしてんだよ。
小っちゃい先輩は可愛い。小っちゃいくせに乳がでかい。
松本しゃべった。

『荒川アンダー ザ ブリッジ』
ニノさんはOPのピンク髪のほうが可愛い。
面白さが全く分からなかったけど、終わりの頃になったら何も考えずに見られるようになった。
ステラがちょっと苦手だった。二面性のあるキャラによって主人公のみが割を食うというのが気に入らない。
なのにマリアに対して負けを認めたときはいい子だと思ってしまった。
P子は小見川千明だったけど、以前よりは上手くなったかな。悪くないと思った。P子の役に合ってたのかな。
シスターがステキ。
最後の最後に出てきた新キャラ(?)は一体・・・?







2010/6/29

木で出来ている小屋の角をガリガリ齧るマシュマロさん。
その現場の写真を撮ろうとすると、カメラの音に気付いて齧るのをやめる。


証拠写真を撮られるのが嫌なのか?
ちょこんと揃えた手の可愛さでごまかしたって駄目だぞ。


最終回の勝手な感想。

『閃光のナイトレイド』
嫌いじゃなかったけど、面白いかというと・・・びみょ。
雪菜は可愛いけど声がちょっと棒。
中国とかに余計な気を遣ってるっぽくて、そういうことが面白さを狭めているのではないか。
満州事変の辺りの話はネット配信だったんだよね。見そびれたけど。
つまんない「歴史的配慮」とやらでこっちの楽しみを損ねないでほしい。
まあ制作側が悪いんじゃないんだろうけどさ。文句言ってきそうな奴らが悪いんだけどさ。
そういう点では、制作側が思いっきり作り込めなさそうで、もったいない。

『化物語』
ようやく、最終回となる「つばさキャット其ノ伍」公開。遅いよ。
待たされすぎたせいなのか、あんまり面白いと思えなくて。
基本的に面白いから、ちょっとレベルが下がったくらいではクソアニメに成り下がるわけではないんだけど。
結局 忍頼みかよ!
で、そもそもの羽川翼とネコのことを書いたゴールデンウィークの話が『猫物語』として発売と。
つーか、西尾維新の本はどうしてあんなに高いんだろう・・・買う気なくすわ。







2010/6/30

『迷い猫オーバーラン!』の総集編を見ようと思っていたら夫さんにチャンネルをサッカーワールドカップに変えられたゆおですごきげんよう。
『けいおん!!』の放映時間に影響が出るかもしれないので、結局最後まで試合を見てしまった。
我が家のレコーダー君の追従機能は、急な時間変更には対応していないのです。
村上ファンドの恨み未だ忘れず。

0−0のまま延長戦、それでも決着がつかずPK戦。
チャンスは幾つもあったように見えたのになあ。おいおい何してんの?って場面も見受けられたし。
結局負けてしまったわけだけど、PKを外した駒野選手を責める気は全然起きない。
皆よくやったよ。サッカーは詳しくないけど、善戦したと思う。
決勝トーナメントはさすがにすごいな。
でもやっぱり大騒ぎするサポーター(笑)は嫌いだ。

『けいおん!!』の録画時間は手動で直して寝ました。
『迷い猫』は録画しておいたのを今日見ました。千世がインデックス声で「たぶん幸運の力みたいなの右手が消しちゃってるんだよ」とか言ってました。
いくらインデックスと佐天さんだからって、それ違う作品だから。


今日は雫音さんとますずんの衣替え。
七分袖のワンピースだったのだけど、だいぶ暑くなって来たからノースリーブに。
そして裸足。
ノースリーブワンピースとはいえ黒色でフリルなどもあるので、ちょっと暑そう。裸足は似合わないかもと思いつつ、家の中だし裸足のほうが涼しそうだしいいよねー。
雫音さんは生まれて5年、ますずんは2年、ということで、やはり雫音さんの肌のほうが黄色っぽくなっている。
(※材質の特性上、経年劣化で黄色く変色してしまうのです。紫外線があると黄変が促進されます)
ずっと部屋に出しっぱなしだから、それも良くないんだろうけど、仕舞ってしまうと全然顔を見なくなる気がする。
可愛い顔をいつでも眺められるから、これでいいや。
多少黄色くなっても2人の可愛さは変わらないぜ。



































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